見積取りまとめ効率化サービス GACCI

  • ICT・DX
  • 効率化・コスト削減を進めたい

掲載日:2024年3月25日

建設業の見積業務を効率化し、
見積精度の向上のための時間を確保しませんか?
人手不足解消や利益率改善を考えている建設業様におすすめです。

 

こんなお困りごとありませんか?

・見積書のフォーマットが協力会社様ごとに異なるため転記作業に膨大な時間がかかる
・見積回収状況の確認が困難
・回収した見積結果の比較が困難

GACCIがお悩みを解決します

建設業の見積業務では、数十社の企業からの見積の集約作業が必要で、企業間でフォーマットや提出方法などが定まっておらず、見積作業は煩雑さを極めています。
GACCIは元請け会社と協力会社がクラウド上で同じプラットフォームを活用するため、見積依頼から単価入力、提出までの一連の作業をリアルタイムにやりとりでき、見積書作成に伴う事務作業の大幅な削減が可能となります。また、データも蓄積されるため、過去のデータ検索や相見積を容易にしスピーディーな経営判断の実現に寄与します。
GACCIは、デジタルの力で業務効率化をサポートし、付加価値の高い業務に経営資源を集中できる環境を提供します。

GACCIの特徴

メールや電話での進捗確認は、元請会社・協力会社双方にとって負担となっている作業でした。
GACCIは、クラウド上で相手の入力状況が随時更新されるため、
コミュニケーションコストの軽減に繋がり、効率的でスムーズな情報共有を可能にします。

GACCIを導入していただくことで、クラウド上で同じフォーマットを使用し、見積の授受を行うため、
情報の再入力する手間なく比較検討が可能です。

これにより、楽にかつ効果的にデータを整理し、迅速かつ正確な判断が可能となります。

GACCIは高精度なOCR機能を活用し、設計書の読み込み見積に必要な項目を自動的に抽出・リスト化することが可能なため、
現在お使いの積算ソフトを併用して活用していただくことができます。

電子帳簿保存法の改訂により、電子取引データの保存については、2023年12月まで猶予期間が設けられていましたが、
2024年1月1日以降、定められた保存方法に従ってデータを保管することが義務付られました。
GACCIは電子帳簿保存法の義務化に対応しており、GACCI上で取引したデータはすべてクラウドに保存され、
見積データの取引金額・取引先・日付の検索も可能です。


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