災害用通信手段の決定版!法人専用だから繋がる!

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  • 防災・BCP・安全対策
  • 効率化・コスト削減を進めたい

掲載日:2024年3月25日

BCP対策としてお持ちの通信端末、
本当にいざという時に繋がりますか?

「災害訓練時から繋がらない…」などご不安があれば、早期の切り替えをご検討ください。

こんな方におすすめです

・災害時の通信手段に不安がある企業様・団体様

・通信機器の契約料を抑えたい企業様・団体様

・災害時の状況把握・情報整理に不安がある企業様・団体様

・「これからBCP対策を考え始める」という企業様・団体様

・「いざという時の端末の使い方が複雑でわかりにくい」というお悩みをお持ちの方

「ハザードトーク」が解決いたします

・災害時に屋内でも屋外でも繋がり、グループ通話も可能。
・導入費用・ランニングコストともに導入しやすい価格設定。
・写真や動画で現場状況を共有・管理できる機能「ハザードビュー」を活用可能。
・始めやすい価格でいざという時しっかり繋がる品質、使用にあたって免許も不要。
 トライアルとしてデモ機の貸出にも対応。
・直観的に分かりやすいインターフェースで使い方にも悩まない。

製品のご紹介

【災害用通信手段の決定版!「ハザードトークM1」】

防災機能ワンパッケージ端末!
①災害時に携帯電話がつながらない環境でも通話ができる無線機
②個別/グループ通話ができる
③写真や動画で現場状況を端末間及び管理画面で簡単にリアルタイムシェア。データを時系列・重要度・投稿者などでソートし、対応が可能。災害時の対応速度が早められる。(国土交通省 新技術情報提供システム(NETIS)登録技術)
④エリアメールより早く、気象庁からの災害情報取得が可能。(特許取得済)
⑤デュアルSIM+Wi-Fiで災害時の通信を強靭に冗長化
⑥利用料1800円/月~ コンパクトな費用感!
<つながる理由>
・音声をパケットデータに変換し、災害時に規制されにくいデータ帯域、更に限定されたユーザーだけが使用できる「法人専用データ帯域」で送受信。また、単信方式でデータを軽量化するため、一般的なデータ網が混雑しているときでも繋がりやすい!

導入事例

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