【無料お試しあり】設備の異常兆候を事前に把握しませんか?

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掲載日:2024年3月25日

ASYOMI(Advanced Supervisor from Your Operational Method Intelligence )

本サービスは、お客さまの運用方法で培った知恵(Your Operational Method Intelligence)から、本来あるべき状態を再現し、高度な監督・監視をする(Advanced Supervisor)-すなわち設備状態の明日を読み、実際に異常が発生する前の対処に貢献するという意味を込め、「ASYOMI」と命名いたしました。

東北電力の火力発電所で培った技術で御社の設備を監視します!!
まずは無料の効果検証を行ってみませんか

 

こんな困りごとありませんか?

・設備トラブル回避やそれによる損失を防ぎたい。

・あるべき状態の見える化を行いたい。

・運転員の技量によらない設備監視を行いたい。

東北電力の「ASYOMI」が解決いたします!

・正常な運転データ(温度、振動、圧力など)を使用して火力発電所で実績のあるシステムを用いて異常兆候検知モデルを作成し、各運転データの本来あるべき状態を算出いたします。
・このあるべき状態とリアルタイムデータを比較し、差異が発生した場合に異常兆候として、お客さまにお知らせすることで、ネガティブコストの抑制に貢献いたします。
・また、あるべき状態の見える化により,運転員の技量や勘によらない定量的な設備監視も提供できます。
 
 

サービスの特徴

1.高い汎用性
火力発電所設備関わらず、冷凍機やコンプレッサ、モータなど幅広い設備であるべき状態を算出でき、実際に鉄鋼、製紙、飲料などの製造業でも実績を上げています。

2.大規模な初期投資不要
設備のリアルタイムデータを連係してサブスクリプションのみで可能となるため、初期投資を大幅に抑制しつつ、火力発電所で実績のある異常兆候監視を安価に利用することが可能です。

3.高いセキュリティ性能
インターネットとは切り離された回線(閉域ネットワーク)を利用するため、インターネット上へのお客さまの重要な運転データの流出や外部からの侵入リスクがなく、高いセキュリティを有しております。なお、東北電力企業グループのトークネットが提供。

4.発電所運用で得た知見とユーザ目線の分析サービス
分析する人員は、ITだけではなく、火力発電所運用を経験した技術者であるため、データだけではなくプラント運用知見を有した分析が可能であり、またお客さまと同じ設備を運用するユーザに寄り添ったサービス提供をいたします。

導入の流れ

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