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掲載日:2024年3月25日

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プラスチック製貯留材を積み上げて、地下空間に貯水槽を形成する
軽量、短工期、安価な工法です。

クロスウェーブ工法とは

気候変動により大型化する台風や、都市部で頻発するゲリラ豪雨で悩まされる国内でこそ力を発揮する、
完全埋没式の雨水貯留施設です。

 

クロスウェーブ工法の特徴

 

空隙率

空隙率95%を実現し、十分な量の水を貯水可能

 

耐荷重

T-25車両の通行に対応(一般道路を除く)

 

耐震性

レベル2地震動の耐震性、東日本大震災でも倒壊事例なし

 

簡単施工

接合部材が不要で、積み上げは人力のみ

 

環境性

耐薬品性に優れ水を汚染しない(再生プラスチック使用)

 

クロスウェーブ工法のメリット

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