『CONNECT+』Vol.4: 特集ページ(西川町長対談)

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掲載日:2024年3月29日

「デジタルとフィジカルの二刀流」
~限界目前ローカルが生き残るために~

山形県のほぼ中央に位置する西川町(にしかわまち)。
朝日連峰や月山と支脈に囲まれ、総面積の95%は山地が占める。
人口4,956人(令和2年国勢調査)の小さな町が、デジタルの活用で今注目を集めている。
地方創生の限界点が目前に迫る中で、町が取り組んでいるのはデジタルとフィジカルのいわば二刀流。
その戦略的な取り組みについて、菅野大志(かんの・だいし)町長に狙いや思いを伺った。

「戦略的なデジタル住民票の活用」

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