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現場の課題を、技術と事業に変える ~東北の中堅・中小企業と研究者・ベンチャーの共創へ~

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掲載日:2026年8月26日

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今ある事業を守りながら、次の柱をつくる。東北企業が持つ技術・設備・現場から新しい事業を生み出す方法

 

東北の企業には、長年の事業の中で蓄積してきた製造技術、設備、顧客基盤、現場データ、人材があります。これらは既存事業を支える資産であると同時に、使い方を変えれば、新しい事業を生み出す資産にもなります。原材料費、人件費、エネルギー費、物流費が上がり続けるいま、何もしないことは、実質的には後退です。だからこそ、既存事業を着実に続けながら、その中で培ってきた経営資源を次の収益源へ変えていく取り組みが必要です。

 その方法の一つが研究者やベンチャーとの協業です。ベンチャーの技術を買うだけではありません。自社の製造力、顧客基盤、現場データ、設備、地域ネットワークと、ベンチャーの新しい技術や発想を掛け合わせることで、「自社だからできる新しい事業」をつくることができます。

 

なぜ中堅・中小企業との共創なのか

ディープテックベンチャーは、科学技術に基づく新しい技術を持っています。しかし、技術を社会で使われる形にするには、実際の現場、顧客との接点、設備、製造ノウハウ、地域で築いてきた信頼が必要です。

これらを持っているのが、地域の中堅・中小企業です。

中堅・中小企業にとっても、ベンチャーとの連携は単なる技術導入にとどまりません。自社の現業課題を外部技術で解決する機会になるほか、保有する設備や素材、製造技術、顧客基盤を活用した新規事業のテーマを生み出すきっかけにもなります。
大企業と比べて意思決定が早く、経営者と現場の距離が近い企業であれば、研究者やベンチャーとともに実証を進め、技術を事業へとつなげられる可能性は大きく広がります。

 

東北発の産業を生み出すために

株式会社リバネスが進める「東北テックプランター」は、研究者やベンチャーを一堂に集めて発表してもらうだけのピッチイベントではありません。

目指しているのは、東北に眠る研究成果・技術シーズ・地域資源を掘り起こし、研究者、ベンチャー、地域企業などを結びつけながら、東北発の新たな事業や産業を生み出すことです。既にある技術を紹介して終わるのではなく、次の挑戦が続いていく地域の環境をつくろうとしています。

リバネスは、みずほ銀行との連携をはじめ、地域企業とベンチャーの接点づくりを進めてきました。

 

▲会場では、参加者同士が技術や事業の可能性について言葉を交わす。

 

827日、共創の可能性を知るキックオフイベントを開催

東北テックプランター2026キックオフイベントでは、水環境・資源循環のテーマで協業を進める株式会社環境内水面資源研究所とアイエスエンジニアリング株式会社の事例も紹介します。次の事業は、まったく新しいものをゼロからつくる必要はありません。自社がこれまで蓄積してきた技術や現場と、まだ出会っていない科学技術をつなぐところから始まります。東北の現場から、次の産業を生み出すために。まずは一つの課題、一人の経営者、一社のベンチャーとの対話から始めませんか。

  

<東北テックプランター2026 キックオフイベント>

- 日時:2026827日(木)16:3018:30
- 会場:アーバンネット仙台中央ビル カンファレンスA(仙台市青葉区中央4-4-19
- 内容:趣旨説明、協業事例のパネルディスカッション、研究者・ベンチャー・企業によるショートピッチ、交流・個別相談

 

技術シーズを社会実装したい方、現場課題を外部技術で解決したい方、地域発ベンチャーとの接点を持ちたい方は、ぜひご参加ください。
開催概要はキックオフイベントの案内をご覧ください。

 

 キックオフイベントへの参加はこちら!

  

 

「新規事業テーマが欲しい」「現場課題を外部技術で解決したい」「地域発ベンチャーと接点を持ちたい」。
そのような企業の皆さまと、東北で次の事業をつくっていきたいと考えています。

 

東北地域の中堅・中小企業、ベンチャー、研究者、金融機関、支援機関の参加を募集しています。
参加・パートナーに関するお問い合わせ:東北テックプランター事務局(株式会社リバネス) tohoku-tp@lnest.jp

 

 

<サービス提供者について>
本ページにてご紹介している内容の「情報発信者」は株式会社リバネスです。
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