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『CONNECT+』Vol.21:表紙の秘密
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掲載日:2026年7月3日
表紙の場所は、「岩手銀行赤レンガ館」
盛岡の街角で出会える、明治時代の面影を残す赤レンガの建物!
「岩手銀行赤レンガ館」は、100年以上前からこの街を見守り続けてきた歴史的な建築物です。扉を開くと、そこには今とは少し違う時間が流れています。
スマートフォンもなく、自動車もまだ珍しかった明治時代。当時の人々はどんな景色を見て、どんな未来を思い描いていたのでしょうか。
館内を歩いていると、そんな想像が自然と膨らみます。
建築の美しさに触れながら、100年以上前の盛岡に思いを馳せる。
岩手銀行赤レンガ館は、まるで明治時代の盛岡を旅しているような気分になれる特別な場所です!

「岩手銀行赤レンガ館」とは?
岩手銀行赤レンガ館は、1911年に盛岡銀行の本店行舎として建設された歴史的建築物。
赤レンガと白い石材を組み合わせた美しい外観は、今も盛岡のシンボルとして親しまれています!長年にわたり銀行として利用され、1994年には現役の銀行建築として初めて国の重要文化財に指定されました。
設計を手掛けたのは、建築家・辰野金吾と葛西萬司。辰野金吾は、東京駅の設計でも知られる建築家です。この岩手銀行赤レンガ館は、辰野金吾が設計した建築として東北地方に唯一残る作品!100年以上の時を超えて受け継がれてきた姿からは、明治の技術者たちの情熱や誇りが伝わってきます。
長年にわたり銀行として使われてきましたが、現在は一般公開されている施設として活用され、建築や歴史を学べる場所として新たな役割を担っています!
「岩手銀行赤レンガ館」の3つのポイントをご紹介!
POINT 01 : まるで明治時代!?レトロな建築に心がときめく
重厚な赤レンガの壁に、高いドーム型の天井。
館内を歩いていると、まるで明治時代に迷い込んだような気分になります。
赤レンガと白い石材が織りなす重厚な外観はもちろん、館内には高い天井やクラシカルな装飾、重厚感のある木製家具など、美しい空間が広がっています。
窓から差し込むやわらかな光。歴史を感じる階段。趣のある廊下。
どこを切り取っても絵になる風景ばかりで、思わずカメラを向けたくなる写真映えするスポットが館内のあちこちに!
歴史の中へ入り込むような体験と、建築を眺める楽しさ。それらを味わえるのが赤レンガ館ならではの魅力です!

POINT 02 : 時代を超えて人が集い、にぎわいが灯る
岩手銀行赤レンガ館は、見学するだけの施設ではありません!館内では演奏会や展示会、ポップアップストアなど、さまざまなイベントが開催されています。
なかでも毎年多くの人でにぎわうのがクリスマスマーケット。
クリスマスのお菓子や雑貨が並び、県内外から集まった出店者との一期一会の出会いを楽しむことができます。館内ではミニコンサートも開催され、赤レンガ館全体が温かなクリスマスムードに包まれます!
100年以上前には銀行としてたくさんの人々が集ったこの場所。時代は変わっても、この建物には変わらず人のにぎわいが息づいています。
歴史ある建築の中で過ごすひとときは、どこか特別な思い出になるはずです!

POINT 03 : 赤レンガ館で“100年の記憶”をたどる!
館内には、かつて銀行として使われていた応接室や重役室、金庫室などが復原されています。
重厚な木製家具やクラシカルな内装は、まるで映画のセットのよう。
館内にある展示スペースでは、そんな建物の特徴や銀行の歴史について学ぶこともできます!ただ見るだけではなく、その空間に身を置くことで歴史を体感できるのも赤レンガ館の魅力です。
知れば知るほど、この建物が歩んできた時間の重みを感じられることでしょう。
《基本情報》
名 称:岩手銀行赤レンガ館
住 所:〒020-0871 岩手県盛岡市中ノ橋通一丁目2番20号
開館時間:10:00~17:00(最終入館16:30)
休 館 日:毎週火曜日、年末年始(12/29~1/3)
アクセス:盛岡駅からバス約10分、「盛岡バスセンター」下車徒歩約1分
盛岡ICから車で約10分
公式 HP : https://www.iwagin-akarengakan.jp/
お問い合わせ:019-622-1236
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