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『CONNECT+』Vol.20:表紙の秘密
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掲載日:2026年5月29日
表紙の場所は、「由利本荘市文化交流館カダーレ」
秋田県由利本荘市の住宅街を歩いていると、突然目に飛び込んでくるのは、インパクト抜群の巨大コンクリート建築!思わず「これ何の建物!?」と足を止めてしまう、街の中でもひときわ目を引きます。
しかし、中へ入ると、印象はがらりと変わります!ホールや図書館、ギャラリー、プラネタリウムなど…さまざまな機能の施設が集まり、人が行き交い、館内には明るいにぎわいが広がっています!
そこは、複合文化施設「由利本荘市文化交流館カダーレ」。文化に触れたい日も、少し気分を変えたい日も。ふらっと立ち寄ると、由利本荘市のにぎわいを感じられる場所です。

「由利本荘市文化交流館カダーレ」とは?
由利本荘市文化交流館カダーレは、由利組合総合病院の跡地に2011年に誕生した複合文化施設。ホール、図書館、教育学習施設などを備え、まちの機能をぎゅっと集めた交流拠点です。
「カダーレ」の愛称は、「仲間に入って」という意味の地元の方言「かだれ」にちなんだもの。思わず声に出して言いたくなるような、親しみやすい響きです。
開館後1年弱で「人口約8万人のまちにおよそ50万人が訪れる施設」に!地域のにぎわいを生み出す、由利本荘市の新たな交流の拠点となっています。
「由利本荘市文化交流館カダーレ」の3つのポイントをご紹介!
POINT 01. 1日中楽しめる!多彩な施設が集まるカダーレ!
カダーレの魅力は、ひとつの建物の中に多彩な空間が集まっていること。 大ホールやスタジオ、練習室、ギャラリーに加え、図書館やプラネタリウムまで。
なかでも、約1,100席を備える大ホールでは、コンサートやライブ、ワークショップなど、多彩なイベントが開催されています。音楽を楽しむ日もあれば、体験に参加する日、新しい学びに出会う日も。訪れるたびに違う楽しみ方ができるのも、カダーレならではの魅力です!

POINT 02. 子どもも大人も!世代を超えた交流が生まれる、にぎわいの拠点
カダーレには、子どもから大人、さらにはお年寄りまでさまざまな人が集まります。
図書館で本を読む人。ギャラリーを眺める人。イベントに向かう人。打ち合わせや活動に参加する人。
年代も、目的も、過ごし方もそれぞれ。けれど、同じ空間にいるだけで、自然とにぎわいが生まれていきます。
年齢や立場を越えて人が行き交うと、まちの温度がじんわり伝わってくる。カダーレは、そんな“人のあたたかさ”に触れられる場所です。

POINT 03. コンクリートの街を探検!?名建築の魅力
カダーレを象徴する空間である「わいわいストリート」は、館内を南北に通っています。風や光を取り込みながら伸びる通りの両側には、凹凸のあるコンクリートの内壁が続きます。通路なのに、どこか路地を歩いているような感覚。壁の凹凸が建物の表情となり、まるで小さな街並みの中を歩いているようです。
ほかにも、図書館の上に広がるプラネタリウムは特徴的なコンクリートの造形であり、その空間構成にも遊び心が感じられます。
そんな魅力的な建築デザインのカダーレは、2016年にグッドデザイン賞を受賞!見た目のインパクトだけでなく、人の流れや交流まで考えられた名建築と評価されています。
中を歩くだけでも楽しいカダーレでは、その建築そのものが魅力のひとつです。

《基本情報》
名 称:由利本荘市文化交流館 (設計:新居千秋都市建築設計事務所 / 事業主体:由利本荘市 )
愛 称:カダーレ
住 所:〒015-0076 秋田県由利本荘市東町15
開館時間:9:00~22:00
※図書館のみ平日 9:00~20:00、土曜・日曜・祝日 9:00~18:00
休館日:毎月第2・第4火曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
※上記の他、図書館は毎月末の平日(12月は28日)も休館。
アクセス:JR羽越本線「羽後本荘駅」から徒歩約5分
公式 HP: https://www.kadare.net/
お問い合わせ:0184-22-2500
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