- NEW
【共創パートナー募集】“まだないもの”を一本の糸 からつくる
- イノベーション・共創
- 地域活性化・地域課題解決
- 同じ想いをもつ共創パートナーを見つけたい
掲載日:2026年10月1日
世界が認めた糸を、服の外へ
山形県寒河江市に、世界のトップブランドを魅了してきたニット・紡績企業があります。
佐藤繊維株式会社は、Forbes JAPAN「SMALL GIANTS AWARD」でカッティングエッジ賞を受賞
し、ものづくり日本大賞では製品技術開発部門・経済産業大臣賞も受賞。
さらに同社のモヘヤ糸は、ヨーロッパのラグジュアリーブランドや、オバマ元米大統領夫人が大統
領就任式で着用したカーディガンにも使われるなど、世界の舞台で注目を集めてきました。
世界に認められたことは、同社にとって大きなきっかけでした。そこから今、1本の糸を、服だけで
なく、食や空間、観光、体験までつながる新しい価値へ広げようとしています。
今回は、佐藤繊維株式会社の佐藤正樹代表に、異業種との共創の可能性について伺いました。

ミシェル・オバマ夫人が着用されたものと同じカーディガン
ビジネスの世界観
■よりそう東北コネクト運営事務局
はじめに、佐藤繊維がどのような会社なのか教えていただけますか?
■佐藤繊維 佐藤さま
佐藤繊維は、山形県寒河江市で、羊を飼うところから始まった会社です。
2代目が元酒蔵の建物を移築して紡績を始め、3代目がニット製造へ事業を広げました。
4代目の私の代では、自社ブランドを立ち上げました。糸づくりやニットづくりも、
今までにないような少し変わったものに挑戦しながら、世界の展示会にも出ていくようになりました。
本社横の「GEA」では服に加えて、レストランや雑貨、ライフスタイルまで含めた山形の価値を
発信しています。
自分たちでつくり、自分たちで届ける
■コネクト事務局
世界のブランドに評価されてきた会社が、なぜ今、自社ブランドに力を入れているのでしょうか?
会員登録している方のみ
続きをお読みいただけます。